私と妻はお互いの第一印象はさほど良くなかった。まさか結婚するとはね!

30代の男性です。妻は私の3つ下で、職場恋愛で結婚に至ります。
妻との出会いは、勤めていた職場に妻がバイトで入社しました。その時の第一印象は「可愛くてしっかりしている女性だな」とは思っていましたが、「彼女に一目惚れした!」などの恋愛感情は全くなく、ただのバイトさんの1人としてしか見ていませんでした。
妻の私への第一印象もわかりませんが・・・
今現在でも「俺のどこがいいの?」と聞いても教えてくれません。
しかし、仕事を共にしていくうちに、惹かれ合うよになり、冗談半分で「今、付き合っている人いるの?」と彼女に聞いたら「いません」と言われたことがきっかけで、彼女と付き合いたいという気持ちが強くなりました。
ですが、女性に奥手な私。どう口説いていいことやら、デートにどうやって誘っていいかわからずで、うじうじしていました。
そんな時、ちょうど帰り道が彼女と同じになり、2人一緒に帰ることになりました。
その時の心臓のドキドキする緊張感は今でも忘れられません。
「今逃したらもうデートに誘うチャンスがないかもしれない」と焦りつつも、どうしていいかわからず・・・
「なんでもいいから言わないと」と何を思ったか、ジャンケンしようと言った。
そして、「ジャンケンで負けたら、勝った方のお願いごとをなんでもきく」という条件でジャンケンに誘った。
すると彼女は「いいよ!」とあっさり承諾して、いざジャンケン。
「ジャンケンポン」
幸運にも私が勝ちました。そこで「あなたの時間を私にください」と柄にもなくキザなお願いをしました。
そして、彼女は「わかった」と約束通りに私の願いを受け入れてくれた。
そして、初デートは葛西臨海公園。
海を見ながら公園を散歩して、とても楽しかったです。それ以来、デートを重ね、2人の距離は急速に縮まり、付き合うようになりました。
初デートは私が誘いましたが、2回目以降のデートは彼女が「私、あそこに行きたい」と積極的に誘ってきました。
その半年後、2人で日光の温泉にお泊まりし、男女の関係になりました。
それから一年が経ち、彼女と初めて出会ってからプロポーズ。その間、彼女はほとんど変わらず、出会った時のままでした。強いて言えば、第一印象では可愛らしいイメージが強かったのですが、実際は「しっかりした姉御肌タイプの女性だな」と思います。
出会ってからプロポーズして結婚するまで約1年と2ヶ月。甘ったれの私にはぴったりの妻です。
初めて出会ってから結婚するまの過程で実感したことがあります。「第一印象は全く当てにならない」
意外に第一印象が普通か、良くない者同士の方がカップルになる確率が高いというか、上手くいくような気がします。「スルメは噛めば噛むほど味がでる」という言葉のように、人の良さは共に年月を重ねる事によってしかわからないから、恋人を探す時はインスピレーションは当てにしない方がいいです。