保育園の時の淡い失恋。でもいい思い出です。

30代前半女性です。

初めて失恋したのは、保育園のときでした。

好きになったのは、同じクラスにいた男の子でした。

人見知りが激しい子供でした。

私はとっても人見知りが激しくて、園内の友達とあまりなかよくできない子供でした。

給食を食べるのも遅かったんです。

食べ物の好き嫌いも激しくて、給食を食べるのがいつも遅くなってしまっていました。

みんなが食べ終わっているのに、自分だけ食べるのが遅いのがコンプレックスだったのです。

しかし、そんな私と同じように、給食を食べるのが遅い男の子がクラスにもう一人いました。

その男の子が、私の初恋の相手です。

男の子は、毎日励ましてくれました。

その子はコンプレックスだらけな私に「一緒にさいごまで給食を食べられるように頑張ろう」と毎日励ましてくれました。

その子がいたおかげで、お友達も出来たし、たのしく保育園での生活を過ごせていたのです。

でも、この恋心は彼にはつたわっていませんでした。

バレンタインデーの時にチョコレートを渡して告白をしたら、
「ぼくには他に好きな人がいる」とはっきり言われてしまったのです。

でも、私のことはいいお友達だとは思っているので、これからもみんなでなかよく遊ぼうといわれました。

失恋したけど、あまり引きずりませんでした。

失恋した時はとってもさみしかったけれど、あまり引きずることはありませんでした。

好きな女の子を彼が明言しなかったおかげで、その女の子にライバル心を持つこともありませんでした。

そこは彼にとても感謝しています。

すぐに他の子を好きになりました。

他のお友達と遊んでいるうちに、またすぐに他の男の子に恋心を抱いていましたね。

今思うと、幼い時が一番無垢な分、立ち直りも早かったかもしれません。