中学3年生の時に経験した苦すぎる失恋の思い出話

今現在20代後半の男性です。
中学3年生の頃までずっと好きだった女性がいました。
その人は中学1年生の頃から同じクラスの女の子で常に進路や恋の相談に乗るような仲の良い友達でした。
意識し始めたのは、お恥ずかしい話ですが一緒のクラスになったその日です。
一言で言えば一目惚れで私はその女の子を友達として見ることはあまり出来ませんでした。
それでもその女の子には好きな人がいて僕と同じように片思いが続いていました。
その人の相談を受けたりもしましたが内心はかなり傷ついており出来ればその恋は実って欲しくないと思っていました。
恋をしてからすでに3年間が経過してお互いに恋愛をしないまま卒業の時を迎えました。
進路はお互いに別々の高校に進学することが決まっており、もしかすれば会うのは卒業式が最後だったので僕はその日に気持ちを伝えようと決意しました。
卒業式が終わり、クラスで最後のミーティングをしている時周りは卒業する寂しさで泣いていましたが僕はそれよりも告白をする準備をしていたので泣くというよりも緊張で具合が悪くなっていました。
そしてミーティングが終了して
僕:「○○!ちょっといい?」
と告白相手の女の子を隣の図書室に呼びました。
女の子:「いいよ!どした?てか卒業とか寂しいね、、」
僕:「あのさ、、話しておきたい事があるんだけど、、」
女の子:「え?実は私もある」
僕:「そうなの?先にどうぞ!」
まさかの逆告白なのではないかと一瞬かなり童謡したのですが
女の子:「○○のおかげで私今日告白する事出来たんだ!そしたらオッケー貰えたの!同じ高校だしこれからは彼氏彼女として良い高校生活に出来そう!本当に色々と有難う!」
僕:「、、、」
女の子:「あれ?どしたの?」
僕「いや!なんでもない!そっか良かったな!実は俺も好きな人出来て後で告白しようと思うんだ!お前に負けないようにすぐ追いつくからな?
これからも大切な友達としてよろしく!」
僕の初恋はあっけなく失恋へと変わりました。
その日の夜は卒業式よりもベッド泣いたのを今でも覚えています。
その後は高校に入学して中学時代よりも可愛い子がたくさんいたので意外とあっさり立ち直れなので今では笑える良い思い出として記憶に残しています。
もし、あの時の自分にアドバイスするとしたらもっと早くに告白するべきだったと伝えます。
早く告白する事で3年間モヤモヤせずに済んだのではないかなと今では思います。